他社借入件数が3件あるけどカードローンの審査に通過するの?

他社借入件数が3件あるけどカードローンの審査に通過するの?

 

カードローンの利用限度額が低い場合、1社だけでは足りないことがありました。

 

そんな時は他社に申込みして借りる方法がありますが、カードローンの審査では他社借入件数もチェックしており、多すぎると審査に落ちてしまいます。

 

他社借入件数2〜3件ある場合、審査に通過するのか不安に感じるのではないでしょうか。

● 大手消費者金融の場合

大手消費者金融のカードローンでは借入件数1件2件までなら比較的審査に通過しやすいです。

 

借入件数3件になると審査が厳しくなりますが、一定以上の属性があれば通過する可能性があります。

 

借入件数4件になるとさらに厳しくなるため、多くのケースで借りるのは難しいでしょう。

 

カードローンによっては申込フォームに借入件数を申告する欄があります。

 

この時に嘘の内容を記入してはいけません。

 

カードローンの審査では個人の信用情報を確認しており、嘘の申告が分かってしまうのです。

 

他社から借りている場合は正確な借入件数を申告して下さい。

● 総量規制の範囲内

すでに他社で2件借りているとしても新規は駄目な場合もありますし、3件借りていてもまだ大丈夫な場合もあります。

 

それは、総量規制の範囲内かどうかによります。総量規制とは年収の3分1までが借入可能という貸金業法という法律です。

 

つまり年収の3分の1までであればある程度は数社からの借入れは可能です。申込みの際に年収を訊かれるのはそのためです。年収が少ないからといって借りられないということはありません。その範囲内での借入可能額になるからです。

 

最初の申込みの際に他社での借入れを申告する理由は、この総量規制のチェックになります。すでに他社で借入れをしている金額が年収の3分の1までギリギリのラインだと、厳しくなる可能性は大きいです。

●中堅消費者金融の場合

大手消費者金融の審査に落ちてしまう人を対象にしているのが中堅消費者金融です。

 

そのため大手より比較的審査に通過しやすくなっています。

 

借入件数4件までなら通過しやすいですが、5件以上になると審査が厳しいです。

 

借金を返済するため、他社から借金していくと多重債務に陥ることがありました。

 

借入件数5件以上あると多重債務と見なされることがあるのです。

 

多重債務者に貸付しても返済が困難になる可能性が高いため、審査通過は非常に厳しいです。

●最後に

他社借入件数が多い場合は返済を進ませ、借入件数を減らしてからカードローンの審査を受けると良いでしょう。

 

ただし何社も同時に申込みすると多重申込みとなり、かえって審査が厳しくなるために注意して下さい。

 
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